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はだしのゲン

2015.04.02.07:12

小2の息子君が3学期にはいって図書館から「はだしのゲン」を借りてきました。友達の間で読むのが流行っているとか。すでに1巻から3巻まで読んだとのことでした。私は、道徳の時間が苦手で、読んだことがなかったそのマンガを読み始めると、戦争、原爆で怪我する人、死んでいく人、苦しんでいる人、強姦のシーンなどもあり、これは小2が読んでいいものかどうか、少し考えてしまいました。

夫君はR指定を探そうと必死でした(結局見つかりませんでした。)。以前図書館からはだしのゲンが消えたと話題になりましたが、結局読む権利が尊重されたような結果でした。

私の心配事は、残酷なシーンが夢などでよみがえってこないか、トラウマにならないかです。

司書さんに聞いてみると、「子供には難しい内容でもその子の理解できる範囲で理解するでしょう。中沢さん(はだしのゲンの著者)は、現実はもっとむごくそれを表現するのがはばかられたとおっしゃり、マンガにはそこまで描けなかったそうです。子供が怖いと思ったら、少し読んで止めるでしょうし、興味があれば読み進めていくでしょう。大人がこれはダメ、あれはいいというような先入観を与えないほうがいいですよ」と。

なるほど、書いた人の気持ちからのアプローチ、さすがだなと感心しました。戦争を知らない私たち、それを伝えたい人が残してくれたものを勉強したいと思いました。

で、私も一緒に読んでいます。それにしても、まだまだ子供だと思っていた息子君、私の知らない世界でどんどん成長してくれています。



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メディアの利点

2014.10.22.05:52

先日はメディアの短所を、衝撃を受けたまま綴りましたが、冷静になって、長所も調べてみました。

娯楽
能のトレーニング
スポーツのシュミレーション
(運動技術の向上)‐現在は運動選手で活用されていますが、普通の人にも運動レベルが上がるようなプログラムが提供されると、お天気に関係なく、騒音の苦情なく、教育現場でも活用できる可能性があります。
情報源
利便性

文部科学省ではテレビゲームに関する「良い影響」として以下を挙げています。
1) 娯楽提供
2) 友だちなどと一緒に遊んだ場合のチームワークを促す
3) 機器に慣れ親しむことができる(特に女の子)
4) ゲームをクリアした時に自分に自信を持つことができる
5) 読書、算数、問題解決のスキルを養うことができる

何事にも長所、短所はあります。メディアを息子君に与えっぱなしではなく、情報を集め、最適な形でゲームとつきあっていけるようにしていけたらと思います。

「メディア漬け」で壊れる子どもたち

2014.10.20.07:58

前回の続きで紹介した本についてまとめました。
「メディア漬け」で壊れる子どもたち「メディア漬け」で壊れる子どもたち
(2009/05/16)
清川 輝基、内海 裕美 他

商品詳細を見る


まず、この本ではメディア、すなわち、テレビ、DVD、携帯、パソコン、ゲーム機など電子映像メディア全般について書かれています。まず、これらメディアに長時間接する「メディア漬け」になるとどうなるかについて
体が育たない 
 足がおかしい(まっすぐ立っていられない)
 筋力の低下(持久力がない、姿勢が悪い)
 視力の低下
 自律神経が育たない(血圧・体温調整不良)
 五感が育たない
コミュニケーション能力が育たない
生命感覚・身体感覚が歪む

前頭前夜の機能の低下(感情のコントロール、欲望の制御、相手を思いやる、未来を予測するなど人間らしさを司る部分が働かなくなる)

たとえば、子供たちが平日1日1時間のゲームを小学1年生から中学3年生までしたとすると、総接触量は1万9710時間、821日、2年91日になります。子供たちにもテレビやゲームは「時間どろぼう」であるということを教えていこうと思います。

この本では、ゲーム機を利用する時間は1日30分、因みに文部科学省は1日15分を推奨しています。

しかしながら、一旦癖になったゲーム機、テレビとの接触を、断ち切るのは容易ではないかもしれません。

放課後の遊び

2014.10.20.07:39

先日、保護者の懇談会で、子供の「放課後の遊び」についての話し合いがありました。ほとんどの保護者が悩んでいるのが、ゲーム機の使用についてでした。まずは、ゲーム機をもたせるか、もたせないか、もたせた場合のルールなどについて、それぞれの家庭で、それぞれのルールがありました。

息子君、ゲーム機を持っています。制限時間は、厳しく設けていませんでした。ゲーム機が子供に悪影響を及ぼすとは深刻に考えていませんでした。

いまどきの子供はゲーム機を通して、それなりにコミュニケーション、交渉していると思っていました。また、家の周りで遊ぼうもなら、「子供の声がうるさい。」とご近所から苦情を言われたこともあり、子供を外へ出すことに躊躇してしまいます。毎日、お天気がよければ、公園へ連れて行くことが出来ればいいのかもしれません。

とにかくゲーム機について調べていると、耳の痛くなる本を発見しました。
「メディア漬け」で壊れる子どもたち「メディア漬け」で壊れる子どもたち
(2009/05/16)
清川 輝基、内海 裕美 他

商品詳細を見る
これがすべてではありませんが、ゲーム機を買おうか買うまいか、どうつきあっていけばよいか、迷われているなら、一読しておく価値はあると思います。


品格

2012.11.07.05:26

年長になった息子君、運動会も終わりほっとしています。友人が妊娠ラッシュで、息子君に「兄弟がほしい」とせがまれるのですが、こればかりは神のみぞ知る、必要であれば授かるハズ。今日は子どもの気品のお話を本から。自分自身への覚書としてまとめておこうと思います。

子どもの品格 (新書ヴィレッジブックス)子どもの品格 (新書ヴィレッジブックス)
(2007/11)
高橋 義雄

商品詳細を見る
子どもに気品って、なんとなく違和感ですが、著者は「健やかで素直に育つと気品のある子になる。」とおっしゃっています。

子どもに教えておきたい生活習慣としては、
早寝早起き朝ごはん
挨拶、有り難う、ごめんなさい・返事が言える
手洗い・うがい etc

子どもに教えておきたいマナー・常識、気品のある子どもに育てるためにしておきたい遊びなど、私が普通にしてきたことが、今は気にかけてしておかないといけないことになっているのだと思いました。

とにかく、今はゲーム・テレビにかじりつきでなく、なるべく外に連れ出すようにしています。マナーは、夫君のほうがしっかり躾けてくれるので、おまかせです。

theme : みんなに知ってもらいたい
genre : 日記

プロフィール

あきママ

Author:あきママ
2006年年12月:男の子を出産。(この時すでに高齢出産のお墨付き)
2009年9月:「関節リウマチ」と診断。病気と闘いながら第2児を授かることが出来るか。
2010年3月:「成人発症型スティル病」と診断。
病気に関することを、楽しく気ままな子育ての記録とともに、書き留めておけたらと思います。
よろしくお願いします。たくさんのコメント頂けると嬉しいです。

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