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関節リウマチ患者の妊娠・出産 その2

2015.03.18.06:27

前回の続きで、「乳汁中への移行が認められるため母乳栄養との両立は不可」と記載されている薬剤が多い。即効性を期待し、乳児の消化管から吸収されるはずのない生物学的製剤は期間限定で使用することも一考に値する。

妊娠と薬情報センター」が参考になれば幸いです。

多分、だれもスティルを患い、薬を使いながらの妊娠・出産は太鼓判を押して大丈夫とは保証してくれないと思います。私もそれでかなり迷い、躊躇してしまい、第二児には恵まれませんでした。もし、第二児を授かり、その子が健康でなければ、スティルや薬剤のせいかもしれないと、後悔したかもしれません。かといって、第二児に恵まれなかったことを、すんなりと受け入れるのもなかなか難しいのが現状で、とても複雑な気持ちです。

とにかく、スティルは寛解中で、夫君がそばにいてくれ、息子君という可愛い子供に恵まれたことに感謝し、日々過ごしていきたいと思います。



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関節リウマチ患者の妊娠・出産 その1

2015.03.18.06:14

まさに三寒四温、小春日和だったり、雨だったり、気温の変化に身体がついていってないような感じです。

日本医師会雑誌第142巻10号の2192ページからスティルではありませんが、リウマチを患いながらの出産・妊娠の話題です。余談ではありますが、メトトレキセートや生物学的製剤が使用されるまでは、リウマチそのものをコントロールすることが難しく、20~30代で発症しても妊娠には消極的な考え方が主流だったそうです。

さてこの記事によりますと、まず、薬剤を使用しなくても、流産は15%、先天異常は3%の確率であるそうです。

メトトレキセートやレフルノミドのように、形態的先天異常のリスクが強く疑われ、中止してからの妊娠を支持されている薬剤を除けば、抗リウマチ薬は妊娠が分かった時点で中止すればよい、あるいは、有益性投与となっている薬剤に至っては妊娠中も必要があれば継続できると解釈できるそうです。

非ステロイド系抗炎症薬は、妊娠後期(28週以降)の使用は禁忌です。痛みどめはアセトアミノフェンを使用するしかありません。妊娠中にリウマチの活動性が増した場合には、胎盤以降性が低いプレドニゾロンを優先します。

プロフィール

あきママ

Author:あきママ
2006年年12月:男の子を出産。(この時すでに高齢出産のお墨付き)
2009年9月:「関節リウマチ」と診断。病気と闘いながら第2児を授かることが出来るか。
2010年3月:「成人発症型スティル病」と診断。
病気に関することを、楽しく気ままな子育ての記録とともに、書き留めておけたらと思います。
よろしくお願いします。たくさんのコメント頂けると嬉しいです。

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