病気の経過 ~関節リウマチの発症~
2010.02.14.08:54
初めまして、
。病気のこと、子育てのこと、その他諸々、気ままに綴っていきたいと思います。。出来るだけ注意して正確な情報を伝えられるようベストをつくすつもりですが、分かりづらい点があったりや間違いを見つけたときは教えて頂ければわいわいです。コメントも大歓迎です。よろしくお願いします
2009年の病気の経過
8月14日 お尻に発疹(ほっしん)→少しずつ膝、太もも、腕へと広がる。かゆい。
8月20日 家庭医のJ先生に「じんましん」との診断を受ける
8月22日 左手首の関節が痛む
8月24日 左膝(ひざ)関節が痛む
8月25日 右足首の関節、みぎ中指の第2関節(PIP関節)痛む
8月26日 夕方に38℃台の発熱→薬を開始する9月17日まで続く
8月30日 右中指の第2関節が腫れる
9月02日 皮膚科医S先生に「じんましん」との診断を受ける
9月10日 リウマチ医L先生に「リウマチあるいは成人スティル病」との診断を受ける。
9月17日 血液検査の結果からL先生に「関節リウマチ」との確定診断をされる。プレドニン20mg、メトトレキセート15mg、葉酸1000mgを処方される。
診断が確定した当初、それほどショックは受けませんでした。
愛息子息子君と一緒にいたからだったかもしれません。(子供の前では泣けません
)医療従事者として取り乱したら恥ずかしいという自制心が働いていたからかもしれません。そして何より、痒みと痛みを何とかし欲しいという願いのほうが強かったんだと思います。
とにかく、その場では冷静に病名を聞きいれることが出来ました。薬を早く飲みたい一心でした。事実、私は薬局でもらった薬を、少しクラッカーを食べた後、すぐ飲んでいました。
薬を飲み始めて2日後、指の腫れがひいてきているのが分かりました。3週間後にはすべての関節の痛みがとれ、発疹も出なくなりました。1ヵ月後には、日常生活には全く支障がなくなりました
10月中旬再診の日、子供をもう一人が欲しいこと、成人スティル病をを否定できない事などから、薬を減量、中止することになりました。
12月10日、経過は順調で、リウマチだったということを忘れてしまうくらいで、薬の内服を全て中止しました。


2009年の病気の経過
8月14日 お尻に発疹(ほっしん)→少しずつ膝、太もも、腕へと広がる。かゆい。
8月20日 家庭医のJ先生に「じんましん」との診断を受ける
8月22日 左手首の関節が痛む
8月24日 左膝(ひざ)関節が痛む
8月25日 右足首の関節、みぎ中指の第2関節(PIP関節)痛む
8月26日 夕方に38℃台の発熱→薬を開始する9月17日まで続く
8月30日 右中指の第2関節が腫れる
9月02日 皮膚科医S先生に「じんましん」との診断を受ける
9月10日 リウマチ医L先生に「リウマチあるいは成人スティル病」との診断を受ける。
9月17日 血液検査の結果からL先生に「関節リウマチ」との確定診断をされる。プレドニン20mg、メトトレキセート15mg、葉酸1000mgを処方される。
診断が確定した当初、それほどショックは受けませんでした。
愛息子息子君と一緒にいたからだったかもしれません。(子供の前では泣けません

とにかく、その場では冷静に病名を聞きいれることが出来ました。薬を早く飲みたい一心でした。事実、私は薬局でもらった薬を、少しクラッカーを食べた後、すぐ飲んでいました。
薬を飲み始めて2日後、指の腫れがひいてきているのが分かりました。3週間後にはすべての関節の痛みがとれ、発疹も出なくなりました。1ヵ月後には、日常生活には全く支障がなくなりました

10月中旬再診の日、子供をもう一人が欲しいこと、成人スティル病をを否定できない事などから、薬を減量、中止することになりました。
12月10日、経過は順調で、リウマチだったということを忘れてしまうくらいで、薬の内服を全て中止しました。
スポンサーサイト