耳鼻科(頭頸部外科)へ行ってきました
2010.10.20.21:28
リンパ節の腫れがひかないため、耳鼻科(頭頸部外科)紹介されました。診察してもらったのはいわゆるお医者さんでなく、医師助手(physicain’s assistant)と呼ばれる人でした。
頚部リンパ節が腫れは、ほとんどは炎症性(細菌感染など)、あとはリウマチ科の先生が心配している腫瘍性(リンパ腫、転移)のものがあります。K医師助手は、丁寧に、口、喉、耳を診察した後、腫れているリンパ節を触って、
口、喉、鼻は正常であること(感染なし)
腫れているリンパ節は、柔らかく、良く動くので悪性の可能性が低いこと、
念のため針生検しておいたほうがいいこと、
針生検の結果でも黒白はっきりしない場合もあることを教えてくれました。
喉はファイバーでみてもらったのですが、麻酔が苦い、、、効いてくると、鼻水は垂れてくるし、頭がボーっとする感じでした。
針生検は最初の麻酔が痛いだけで、その後は、何の問題もなく終わりました。3回、サンプルをとりました。
後は結果を待つのみです。楽観的なのか、悪いという気はしません。
頚部リンパ節が腫れは、ほとんどは炎症性(細菌感染など)、あとはリウマチ科の先生が心配している腫瘍性(リンパ腫、転移)のものがあります。K医師助手は、丁寧に、口、喉、耳を診察した後、腫れているリンパ節を触って、




喉はファイバーでみてもらったのですが、麻酔が苦い、、、効いてくると、鼻水は垂れてくるし、頭がボーっとする感じでした。
針生検は最初の麻酔が痛いだけで、その後は、何の問題もなく終わりました。3回、サンプルをとりました。
後は結果を待つのみです。楽観的なのか、悪いという気はしません。
右頚部のリンパ節の腫れがステロイドを使ってもひかないため、耳鼻科(頭頸部外科)紹介されました。
診察してもらったのはお医者さんでなく、いわゆる医師助手(physicain’s assistant)と呼ばれる人でした。
首のリンパ節が腫れは、ほとんどは炎症性(細菌感染など)、あとはリウマチ科の先生が心配している腫瘍性(リンパ腫、転移)のものがあります。K医師助手は、丁寧に、口、喉、耳を診察した後、腫れているリンパ節を触って、
口、喉、鼻は正常であること(感染なし)
腫れているリンパ節は、柔らかく、良く動くので悪性の可能性が低いこと、
念のため針生検しておいたほうがいいこと、
針生検の結果でも黒白はっきりしない場合もあることを教えてくれました。
喉はファイバースコープでみてもらったのですが、麻酔が苦いというか変な味
、、、効いてくると、鼻水は垂れてくるし、頭がボーっとする感じでした。
針生検は最初の麻酔が痛いだけで、その後は、何の問題もなく終わりました。3回、標本をとりました。
後は結果を待つのみです。楽観的なのか、あまり心配はしていません。逆に、診察を受けて、さわやかな気分
です。
診察してもらったのはお医者さんでなく、いわゆる医師助手(physicain’s assistant)と呼ばれる人でした。
首のリンパ節が腫れは、ほとんどは炎症性(細菌感染など)、あとはリウマチ科の先生が心配している腫瘍性(リンパ腫、転移)のものがあります。K医師助手は、丁寧に、口、喉、耳を診察した後、腫れているリンパ節を触って、




喉はファイバースコープでみてもらったのですが、麻酔が苦いというか変な味

針生検は最初の麻酔が痛いだけで、その後は、何の問題もなく終わりました。3回、標本をとりました。
後は結果を待つのみです。楽観的なのか、あまり心配はしていません。逆に、診察を受けて、さわやかな気分

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