共有基底言語能力モデル(CUP)

2011.03.11.06:29

前回の続きです。CPUモデルでは、以下6つの点にまとめられます。

(1) 人が二つ以上の言語を所有する場合、統合的な思考の源がひとつ存在する。
(2) 人は二つ以上の言語を容易に収容する能力を持つ。
(3) 情報処理技能や教育の成果は、一つの言語同様二つの言語を通して向上させられる。
(4) 子供が教室で使っている言語が十分に発達していなければならない。
(5) 第一言語または第二言語で話し、聞き、読み、書くことは認知システム全体を発達させる助けになる。しかし、子供が発達の不十分な第二言語で活動することを強要されると、そのシステムは最良の状態では作用しない。
(6) 片方ないし両方の言語が十分に機能しない場合、認知機能や学校の成績はマイナスの影響を受けることもある。
-コリン ベーカー、第10章バイリンガリズムにおける認知理論とカリキュラム、バイリンガル教育と第二言語習得p161-164


バイリンガル教育と第二言語習得バイリンガル教育と第二言語習得
(1996/04)
コリン ベーカー

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母国語(第一言語)でしっかり基礎を固めて、その上で第二言語を学ぶようにするといいようです。
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プロフィール

あきママ

Author:あきママ
2006年年12月:男の子を出産。(この時すでに高齢出産のお墨付き)
2009年9月:「関節リウマチ」と診断。病気と闘いながら第2児を授かることが出来るか。
2010年3月:「成人発症型スティル病」と診断。
病気に関することを、楽しく気ままな子育ての記録とともに、書き留めておけたらと思います。
よろしくお願いします。たくさんのコメント頂けると嬉しいです。

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