文化の違い?

2011.11.06.07:49

アメリカでは、薬を使いながら子供を持つことに積極的でした。そして励ましてくれました。検査は最小限でした。

日本では、消極的、ステロイドを使ったほうが安全であるけれど、それでうまくコントロールできるかどうかもやってみないと分からないと少し悲観的な印象を受けました。そして、たくさんの血液検査がありました。

医療事情の違いもあるかもしれません。アメリカで入っていた私の保健はHMO(Health Maintenance Organization、健康維持法人)で、病院へ行って受付するときに最初にお金を払い、血液検査をしようが、レントゲンをとろうが、追加料金はかかりません。医療内容がメニュー化されていて、医師が、コストを抑えるように推奨されているから、絶対に必要な検査しかしません。そのかわり、理学的所見をしっかりととっていたように見えました。支払った料金は(検査をしなければ)そのまま診察費となったのでしょうか。

日本は、診察費(初診料)は270点、3割負担で800円程度。悲しいかな、これではお医者様は診察費でかせぐより、検査しないとやっていけないのかもしれません。(ちなみに前回の血液検査費は1704点、5112円でした。)

また国民性の違いもあるのではと思います。アメリカ人は、自分自身で責任をとることが多い印象があります。例えば、薬を使っていながら健康でない子供が生まれたら、後悔したり、怒りすることもあるかもしれませんが、その子を受け入れて、育てていくことを選ぶ人が多いように思います。子育てを支援する場所、学校、そういう環境が整っていることもあると思います。また、人と違っても、自分は自分、どんと構えて他人の目を気にしていません。

日本は、何か起こったら、人のせいにする嫌いがあるように思います。医者が大丈夫だと言った、添付文書に記載がないなど。例えば、お薬が効かなくても不平は言わずじっと耐えて、副作用がでたら、文句を言ってしまう、そういうことが多いのでしょうか。

どちらが正しいとか間違っている、どちらが良いとか悪いとか問題ではありません。人と人とのコミュニケーションだから、合う合わないは出てくるとしても、患者としては、どこでもお医者様を信頼出来て、いい関係が築ければなぁと思います
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プロフィール

あきママ

Author:あきママ
2006年年12月:男の子を出産。(この時すでに高齢出産のお墨付き)
2009年9月:「関節リウマチ」と診断。病気と闘いながら第2児を授かることが出来るか。
2010年3月:「成人発症型スティル病」と診断。
病気に関することを、楽しく気ままな子育ての記録とともに、書き留めておけたらと思います。
よろしくお願いします。たくさんのコメント頂けると嬉しいです。

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