生物学的製剤中止のタイミング

2012.07.03.05:22

私は2月10日の注射を最後に、何とか寛解していますが、はてさて、エンブレルを中止するタイミングはこれでよかったのかと疑問に思うことがあります。

そして、ブログを止めないのは、「再発するかも、、、」と思っているからなのです。

さて、今日の本題は、26 施設の参加により実施したインフリキシマブを用いたRRR 試験を,アダリムマブを用いたHONOR 試験,オランダのBeSt 試験,欧米のOPTIMA 試験の結果も踏まえて,関節リウマチ(RA)寛解維持後の生物学的製剤中止のタイミング,およびバイオフリー寛解の可能性について書かれた「生物学的製剤中止のタイミング」(田中良哉、平田 信太郎、斎藤 和義、 最新医学 2012年 67巻2号 p. 237 –243)からです。

TNF阻害薬(インフリキシマブとアダリムマブ)を使用して、RAの活動性が抑えられてから6か月を目安に中止すると、バイオフリ―寛解の可能性があるそうです。また、全ての薬剤を中止出来る薬剤フリー寛解の症例では、RFが陰性化する症例が多かったそうです。

「悪くなったら、、、」と心配することなかれ。インフリキシマブを中止して、RAが悪化した場合、大部分の症例がインフリキシマブ再開で疾患活動性が抑えられるそう。

これは、あくまでもRAでの報告です。そして、例外は必ずあり、100%寛解しているわけではないので、ご了承下さい。

スティルの論文って見つけるのが難しいです

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プロフィール

あきママ

Author:あきママ
2006年年12月:男の子を出産。(この時すでに高齢出産のお墨付き)
2009年9月:「関節リウマチ」と診断。病気と闘いながら第2児を授かることが出来るか。
2010年3月:「成人発症型スティル病」と診断。
病気に関することを、楽しく気ままな子育ての記録とともに、書き留めておけたらと思います。
よろしくお願いします。たくさんのコメント頂けると嬉しいです。

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