高齢出産

2012.09.06.06:30

高齢出産となると、流産・妊娠中毒症・先天異常など、心配事が増えそうな予感です。加えて、健康に生まれても、その後の育児が大変そう(と思うのは私だけかしら?)。授業参観や運動会などの行事におばあちゃんが来ていると思われるのもかわいそうかなぁなんて。

そんな不安を吹き飛ばしてくれる報告がBMJ「英国における高齢出産児の健康と発達から」(-Alastair G Sutcliffe, Jacqueline Barnes, Jay Belsky, Julian Gardiner, Edward Melhuish. The health and development of children born to older mothers in the United Kingdom: observational study using longitudinal cohort data.BMJ 2012; 345)

出産時の母親の年齢が、生まれてきた子供の5歳までの健康と発達に及ぼす影響を調べた観察研究で、母親の年齢が上昇するにつれて、小児の不慮の外傷や入院が減少し、言語発達や社会的発達も良好になることが明らかになりました。

主要転帰評価指標は、不慮の外傷と入院(9カ月、3歳、5歳)、予防接種(9カ月と3歳)、肥満度(3歳時、5歳時)、言語発達と社会的発達です。

統計学によるもので、一概に歳をとっているほうがいいいとも言えません。また、有意差がない結果もありますが、少し勇気づけられます

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プロフィール

あきママ

Author:あきママ
2006年年12月:男の子を出産。(この時すでに高齢出産のお墨付き)
2009年9月:「関節リウマチ」と診断。病気と闘いながら第2児を授かることが出来るか。
2010年3月:「成人発症型スティル病」と診断。
病気に関することを、楽しく気ままな子育ての記録とともに、書き留めておけたらと思います。
よろしくお願いします。たくさんのコメント頂けると嬉しいです。

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