成人発症型スティル病

2010.03.15.22:59

成人(発症型)スティル病は、発熱、発疹、関節症状を主とする全身炎症性疾患です。診断基準に、これといった決め手がないので、初診時に「あなたはスティル病ですね。」とはっきり言われることは稀だと思います。
診断基準が詳しく記載されていたブログを紹介します↓
Yahooブログ-皮膚の病気

The Cleveland Clinic Guide to Arthritisにも

成人スティル病は、診断を確定する血液検査がないので、医師にとりわけ難題を吹っかけます。ある意味、除外診断です:もし、その他の可能性を全ての病気を除外できれば、成人スティル病のはずです。-John D. Clough, Chapter 7, Adult Still's disease and juvenile chronic polyarthritis, The Cleveland Clinic Guide to Arthritis

と記載されています。

私の場合も、発熱、発疹、関節痛・腫脹(腫れ)で病院に行き、内科から皮膚科、リウマチ科と紹介されました。リウマチ科のL先生は、私の腫れた関節を一目見て、「リウマチだね」と言われ、血液検査から「関節リウマチあるいは成人発症型スティル病」と診断されました。プレドニン®とメトトレキセートを飲むと、発熱、発疹はすぐおさまり、関節痛・腫脹はひくのに時間がかかったためか、「関節リウマチ」の診断になりました。

それから3ヶ月して、すっかり症状が落ち着き、妊娠を希望していることもあって、一回お薬を止めてみようということになりました。12月10日に最後のメトトレキセート5mgを飲み、リウマチであったことを忘れるくらい、何もなかったのですが、1月4日にまた、発熱、発疹が出てきました。1月23日には左手首関節痛、2月1日に右手首関節痛が出てきて、やっぱりリウマチだったと観念しました。(見づらいですが、手の甲や左手中指と薬指に赤い点状の発疹があります。)
発疹
お薬を一旦止めてみて、発熱、発疹、関節痛、そしてそれまでなかったのどの痛みやリンパ節の腫れも出揃ったことで、「成人スティル病」の診断に、比較的短時間で至り、ある意味よかったと思っています。残念ですが、「成人スティル病」の診断を下すのは難しく、時間がかかることが多いようです。
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genre : ヘルス・ダイエット

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プロフィール

あきママ

Author:あきママ
2006年年12月:男の子を出産。(この時すでに高齢出産のお墨付き)
2009年9月:「関節リウマチ」と診断。病気と闘いながら第2児を授かることが出来るか。
2010年3月:「成人発症型スティル病」と診断。
病気に関することを、楽しく気ままな子育ての記録とともに、書き留めておけたらと思います。
よろしくお願いします。たくさんのコメント頂けると嬉しいです。

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