家事分担
2014.11.01.06:12
私の家は、いわゆる共働きです。家事を分担したいのですが、どうしても、私の方が家での負担は増えてしまいます。時間的なこともさることながら、夫君の要領が、、、
例えば食事を作るとき、夫君は、煮ているときはじっとお鍋を見つめています(焦げないように注意しているのかもしれません)。すべて切ってから調理に入ります。料理が終わったときには、流し台はお鍋、ざる、お皿の山、、、
痛いところをつく記事を見つけました
。その題名も、「妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで」。
この記事によりますと、男子は、昼に家にいること自体プレッシャーとなること、家庭科の授業を受けていないこと(ホント中学生のころは男女分かれて、男子は技術を学んでいました)、また小さいころから家事をするようにしつけられていないこと、家事って全自動と思っていること、そしてまだまだ職場で家事育児を分担することに理解が得られないこと、など書かれていました。
そう言われてみれば、小さいころは、弟君はお手伝いって犬の散歩とか、新聞を取に行くとか、家事に関することは何も手伝っていなかった記憶があります。夫君がうまく出来ないのも、当然と言われれば当然かもしれません。もちろん、ペースの違い、やり方の違いを受容していく必要があります。
分担した家事は、きちんとこなしてくれている夫君に感謝
です。
例えば食事を作るとき、夫君は、煮ているときはじっとお鍋を見つめています(焦げないように注意しているのかもしれません)。すべて切ってから調理に入ります。料理が終わったときには、流し台はお鍋、ざる、お皿の山、、、
痛いところをつく記事を見つけました

この記事によりますと、男子は、昼に家にいること自体プレッシャーとなること、家庭科の授業を受けていないこと(ホント中学生のころは男女分かれて、男子は技術を学んでいました)、また小さいころから家事をするようにしつけられていないこと、家事って全自動と思っていること、そしてまだまだ職場で家事育児を分担することに理解が得られないこと、など書かれていました。
そう言われてみれば、小さいころは、弟君はお手伝いって犬の散歩とか、新聞を取に行くとか、家事に関することは何も手伝っていなかった記憶があります。夫君がうまく出来ないのも、当然と言われれば当然かもしれません。もちろん、ペースの違い、やり方の違いを受容していく必要があります。
分担した家事は、きちんとこなしてくれている夫君に感謝

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