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関節リウマチの診断基準

2010.04.05.22:58

米国リウマチ学会の診断基準
(1) 朝のこわばりが、少なくとも1時間以上にわたってみられる
(2) 3つ以上の関節に炎症による腫れがみられる
(3) 手首や手指のつけ根の関節、手指の第2関節に炎症による腫れがみられる
(4) 左右対称の関節に炎症による腫れがみられる
(5) 皮下結節(リウマトイド結節)がひじやひざなどにみられる
(6) 血液検査でリウマトイド因子が陽性である
(7) X線検査で手の関節に骨の萎縮などの変化がみられる
(1)~(4)までの症状は6週間以上続くこと
上記の7項目のうち、4項目以上にあてはまる場合を関節リウマチとする。
-Arnett FC, et al: The American Rheumatism Association 1987 revised criteria for the classification of rheumatoid arthritis. Arthritis Rheum 31(3):315-324,1988.

私の場合、(2)~(4)の症状はあったものの、3週間してから病院へいったため、症状が6週間続くとの診断基準を満たさず、「リウマチ」と診断されたとき、釈然としないものがありました。

そこで見つけたのが早期診断基準です。
早期関節リウマチの診断基準
(1) 3つ以上の関節で、指で押さえたり動かしたりすると痛みを感じる
(2) 2つ以上の関節に炎症による腫れがみられる
(3) 朝のこわばりがみられる
(4) 皮下結節(リウマトイド結節)がひじやひざなどにみられる
(5) 血液検査で赤沈に異常がみられる、またはCRPが陽性である
(6) 血液検査でリウマトイド因子が陽性である
上記の6項目のうち、3項目以上にあてはまる場合を早期関節リウマチとし、該当する患者 さんは詳細に経過を観察して、病態に応じて適切な治療を開始する必要がある。
山本純己ほか:日本リウマチ学会による早期慢性関節リウマチの診断基準2:診断基準の作成.リウマチ 34:1013-1018,1994.

これなら(1)、(2)、(5)の3項目当てはまり、「リウマチ」であることに少し納得しました。

朝のこわばりとは、体関節が動かしにくい、ぎこちない感じ、手の指だと握ったり開いたりがしにくい、そのため、目が覚めて起き上がろうとしても、しばらく布団の中でモゾモゾしてている、そして段々よくなってくる、そんな感じです。
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theme : 健康生活:病気・治療法
genre : ヘルス・ダイエット

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プロフィール

あきママ

Author:あきママ
2006年年12月:男の子を出産。(この時すでに高齢出産のお墨付き)
2009年9月:「関節リウマチ」と診断。病気と闘いながら第2児を授かることが出来るか。
2010年3月:「成人発症型スティル病」と診断。
病気に関することを、楽しく気ままな子育ての記録とともに、書き留めておけたらと思います。
よろしくお願いします。たくさんのコメント頂けると嬉しいです。

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