子供を夏の日差しから守る
2010.07.28.05:09
7月2日にEMGからの日焼け止めの選び方についての記事を掲載しましたが、ややこしく感じていました。もっと分かりやすいものを見つけました
。
私個人的には、顔を覆っても、息を止めるようにしても、息子君が日焼け止めを吸い込みそうでスプレータイプは使わないようにしています。
黒っぽい洋服、帽子、サングラスも忘れずに。小さいときから、外に出かけるとき
の日課にしてしまうのがいいですね。(息子君もそうしていたのですが、最近、帽子いやいやになってきています。お気に入りのキャラクター
の帽子を買おうか検討中です。)

日焼け止めは出かける30分前に塗り、2時間おきに塗ります。息子君に塗るときは、手のひらに1円玉大のクリームを出し、それを両方の手で伸ばして、ベターっと広げます。白くなっているくらいが丁度いいのだそうです。資生堂アネッサのホームページ(How to use)からも塗り方が出ています。これによると、身体には線状に直接とってなじませるとなっています。子供にやさしい日焼け止めを選ぶ。
秘訣1:刺激がすくなく、皮膚から吸収されにくいため、亜鉛とチタンが入っているものを選ぶ。
そのほかの秘訣:
SPF30以上のものを使う。
UVAとUVBの両方を防いでくれるものを選ぶ。
子供の皮膚にアレルギーや湿疹がなければ、色のついたものやかおりのついた日焼け止めを子供に選んでもらう。
防水性がありポタポタ落ちないので、スティックタイプの日焼け止めは顔によい。
スプレータイプの日焼け止めは塗りやすい。塗るときは、子供の顔を覆うか、おかしい顔を作るか、あるいは5秒間息を止めてもらう。
私個人的には、顔を覆っても、息を止めるようにしても、息子君が日焼け止めを吸い込みそうでスプレータイプは使わないようにしています。
黒っぽい洋服、帽子、サングラスも忘れずに。小さいときから、外に出かけるとき


スポンサーサイト